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白髭神社の奉射祭


 

鳥居。階段を上ると本殿があります。 本殿の写真。小ぢんまりした本殿でした。
日時 毎年1月7日 10:00〜 駐車場 なし
場所 小田原市小船671  地図 問合わせ 0465(43)0093(白髭神社)
交通 JR御殿場線、東海道線国府津駅発比奈窪行バス 小船局前下車 

神社起源

白髭神社は地元の鎮守で、祀られているのは猿田彦命です。(私はどうも猿田彦というと、手塚治先生の火の鳥を思い出すのですが。)
神社起源は
1.行基菩薩が東国行脚の際、地蔵堂を建立
2.伊勢神宮の元神官だった入道が諸国行脚のおり、この地蔵堂に寄宿。その夜白髭の夢を見、御神像を彫り社殿を造営、元慶元年9月9日鎮座祭をおこなった
だそうです。
その後は社殿も荒廃したが、松浦四郎という人物が霊夢に感応、白髭神社の再興をしたそうです。どうやらこの人物、他地方の方だったらしいのですが、わざわざ相模の国中村郷までやってきたそうです。霊夢ってすごいなぁ。
他に歴史で有名な人物、源頼朝から神領を寄進されたり、足利尊氏から御教書を下賜されたりと色々なこともあり、武将たちもお参りしたと思われます。


奉射祭について

奉射祭は毎年1月7日に行われるその年が豊作かどうかを占う神事です。以前は日の出とともに行われていたそうですが、現在は午前10時から行われます。
弓の神事で、何本の矢が当たったかによって占います。よく知られる弓の神事、流鏑馬は馬に乗り弓を射ますが、この奉射祭は大地に足を下ろした状態で行われます。
起源は鎌倉以前といわれており、小田原市の重要無形民族文化財に指定されています。

大体のスケジュール
1.本殿で小宮家(本家当主・分家党首)御祓い(?)
2.その間、的が準備される
3.神主挨拶
4.本家当主が3本矢を射る
5.分家当主が3本矢を射る
6.本家当主が1本矢を射る
7.矢が的に到達したのを合図にツバメ争奪戦
8.直会(なおらい)

※的は約2m。16周の渦巻きが書かれているそうです。的の上部には境内の椿の枝で作られたツバメと呼ばれる鳥形が3つつけられており、本家当主が最後の1本を射た直後、このツバメを参拝者がとりあいます。>子供がですが。さすがに大人は参加しづらいのだ。
このツバメ、Getした人は門口に下げておくと悪魔祓いになると信じられていたそうです。本来は3つのみですが、宮司さんたちが参拝者全員分のちょっとこぶりのツバメを作って全員に下さってます。その数100以上。作るの大変でしょうに・・・。私もいただいてきました。ありがとうございます〜。ツバメは参詣した人のみがいただけます。家族の分も頂戴というのはNGだそうです。でも管理人は2ついただいちゃいました。なんでもちょっと多く作りすぎたらしく、直会後フラフラ撮影してたら「まだありますよ〜」と言ってくださったんですよね。もういただきましたなんて告白せずちゃっかりもう1ついただいちゃいました、てへっ☆
しかし、ちとナゾなのが、なぜツバメなんだろう。やっぱツバメは虫を食べる鳥で米を食べないからなのかなぁ。

直会とは神前にそなえた食べ物を神様が召し上がったあと、参詣者が食べるという行事で、神の力が食べた人にも移るといわれているそうです。
ちなみに2004年は6本的中しました。でも結果は発表されてないんだな。豊作ってことでいいのか??

参考資料:船津記さんのレポート(?)白髭神社の奉射祭について


写真たち

祭の写真
本殿で御祓い
本家の当主が3本、分家の当主が3本、最後に本家の当主が1本射ます。
最後の1本が的に到着するとツバメ争奪戦が。 的。ツバメがつるされています。
こちらは、射る位置から撮影した的。遠いよ・・・。 ツバメ配布中。ありがたや、ありがたや。

ツバメの写真。結構可愛いです。でもこれを100個以上作るんじゃ、ほんっとに大変だと思います。
境内の写真
神社なのになぜか鐘が・・・。ちょっとナゾ この竜が愛らしいと思う
境内の狛犬。ほんっと最近狛犬好きだな、私。
階段のところにある狛犬。たてがみが素敵。
いかがでしょう?ちょっと珍しい白髭神社の奉射祭。ツバメをGETしにぜひいらしてくださいね。
しかし、奉射祭でぶしゃさいって読むのもめずらしいよね・・・。

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